フットサルとサッカーはどこが違う?それぞれのメリットとデメリット

フットサルとサッカーは、子供から大人まで幅広い年齢層に人気のスポーツです。特にサッカーのワールドカップの開催期間中は、家やスポーツバーでお酒を飲みながら中継を楽しんだりしてついつい夜更かしをしてしまうという人も多いのでは?サッカーとフットサル、似ているスポーツだけど実際はどう違うのか、また、それぞれのメリットとデメリットは何かを紹介していきます。

フットサルの特徴とメリット、デメリット

フットサルは、5人でチームを作って試合をするスポーツです。ゴールキーパーが1人、フィールドに4人の選手が配置されて相手のゴールの中にボールを入れて得点を重ねます。サッカーと比べると少人数でチームを作れるので、人集めをしやすいという特徴があります。

フットサルのメリット

フットサルのメリットは、コートが小さい上に試合は20分ハーフなのでサッカーと比べると疲労が少ないという点です。また、フットサルは最大で7人の交代要員と交代する事ができます。そのため、サッカーと比べると、比較的休憩を取りやすいスポーツと言えます。

更に、フットサルはショルダータックルやスライディング等の危険なプレーは禁止になっています。フットサルは接触プレーに厳しいので、それが原因になる怪我のリスクが少ないのは嬉しいですね。

フットサルのデメリット

フットサルには、ロングキックの技術が身につかないというデメリットがあります。フットサルはコートが狭いのでロングキックを使う場面がなく、逆に細かいパスの技術と瞬発力が求められます。また、センタリングも同様の理由で使わないので、サッカーとは全く異なる作戦が必要です。

フットサルでは展開の切り替えも早くなるので、サッカー以上に瞬時の判断を求められる機会が増えます。そのため、常に集中力が求められるスポーツですね。

サッカーの特徴とメリット、デメリット

サッカーは、1チーム11人でチームを組んで試合を行います。ゴールキーパーが1人、残りの10人がディフェンダー、ミッドフィルダー、フォワードに分かれてそれぞれの役割を果たします。試合は45分ハーフで行われ、アディショナルタイムと言う延長があるのが特徴です。

サッカーのメリット

攻守がハッキリと分かれるという点です。チームが攻めている時は、ディフェンダーやゴールキーパーは多少休む事ができます。サッカーはプレー時間が長いので、いかに試合中に休む時間を確保するかが大切です。

その他のメリットには、自分の役割がしっかりしているという点です。フットサルはコートが狭くて人数が少ないので、全員で攻めて全員で守るというプレースタイルになりますが、サッカーはコートが広い分自分の役割に専念できます。ディフェンダーはあまり攻撃に参加しないし、逆にフォワードはゴール前を守る機会が少ないです。

サッカーのデメリット

サッカーには、怪我のリスクがあるというデメリットがあります。サッカーはプレー中にタックルやスライディングを受ける場合があるので、それが原因で怪我をする危険性があります。

また、サッカーは屋外で試合を行うので、天候によってコンディションの変化が大きいというデメリットもありますね。雨の中の試合では体が冷えて体力の消耗が激しくなるので、体調管理が難しい場面もあります。

まとめ

フットサルのメリットは、試合時間が短く交代しやすいので休憩が取りやすい、接触プレーに厳しいので怪我のリスクが少ないという点です。

サッカーのメリットは、役割がハッキリしているので展開によって体を休める時間が取れる事です。